頭痛は、だいたい月経の1週間ほど前から始まります。
朝目覚めて体を動かした瞬間から、頭の片側がズキンと痛むのです。
たいてい午前中に1回、夕方に1回、鎮痛剤を飲みます。
いつも完全にすっきりと治るわけではなく、頭が重たい感じがその期間中は常にあります。
そこで、どんなときにどんな頭痛が起きるのかを把握するため、
まずは「頭痛日記」をつけることにしました。
手持ちの手帳に、痛みがあったときだけメモするようにしました。
時間帯は午前と午後の区分で大まかに。
薬を飲んだタイミングと、その他の気になる体調もメモ。
この「頭痛日記」のおかげで、頭痛の来るタイミングが分かるようになりました!
やはり、女性ならではの周期性が関連していました。
「月経性偏頭痛」、PMSの症状のひとつなのだそうです。
この頭痛の周期性を把握したことだけでも、かなり気がラクになりました。
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